よかったこと

よかったことも書いておこう.
昨日歯の神経を治療してもらった.何だか歯がすっきりした.歯が無くなったようにも感じる.
ずっと知覚過敏だと思っていた歯が,実はそうではなく,内部の虫歯だったのだ.
原因がはっきりしてよかった.

原因のわからないものほど,気持ちわるいものはない.私の場合.

なんだか

何だか機嫌がすぐれない.気分ではなくて機嫌である.街に出かけたり,ダラダラとテレビを見ても治らない.
まるで,自分の中から毒が出ているかのようだ.人に会うと毒をまきちらしそうでこわいのだ.
人へのイライラが自分のイライラに変換されて,ますます毒をまきちらしそうになる.
こういうときは,毒が減衰するのを待つしかない.

自分に関係の無い事には首をつっこもうとしない,私の悪い性格はどうにかならないものか.
後で困るのは自分なので,自業自得なのであるが….
人がやってくれるから,その事に私が責任を持たなくてはよいというわけではないのだ.

文章を書き出したら,毒があふれだしてきた.このへんにしておこう.

1月14日 22000歩

実は…

歯が痛いのは,実は虫歯だった.昔,治療した歯の内部が虫歯になっていたのだった.かぶせものを削っていても,ガンガン痛む.暴れだしたいほど響く.
麻酔をかけてもらった.それでも,ジンジン痛む.
神経にバイキンが入っていたらしい.
そして,神経の治療をした.麻酔の最中にもかかわらず,ガンガン痛む.

治療が終わると…,足に冷汗をかいていた.
麻酔が切れたら,どうなるのでしょう….

歯の定期検診をすりぬけていた,虫歯であった…

この苦しみ,これからの歯の痛みがなくなると思えば,軽いもんである.
そう思うことにしよう.

1月13日 18203歩